【AIで曲を作る日々 #5】お気に入りの声を”登録”して、毎日アルバムを出す

AI音楽
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大学生の時に中型バイク(ホンダCBR)を乗っていて、もう乗らないと思っていたのに、55歳で同僚にスクーターをもらったら、バイク熱が再燃してしまったリターンライダーです。バイクを再開したのを契機にブログを始めました。

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前回は、SUNOなら1曲が2〜3分でできてしまう、というスピードの話を書きました。

今回は、私がSUNOのいちばん良いところだと思っている機能の話です。

好きな声を「自分のサウンド」として登録できる

SUNOには、気に入った曲の声(サウンド)を、自分の好きなサウンドとして登録できる機能があります。

これを選んで曲を作ると、毎回、同じボーカルで歌ってくれるんです。

つまり、自分専用の”お気に入りの歌手”を持てるようなもの。

曲ごとに声がバラバラにならず、同じ歌い手がずっと歌ってくれる、という感覚です。

これが、私にとってはとても大きい機能でした。

好きな声が決まると、その声で聴きたい曲がどんどん出てくるからです。

せっかく自分好みの声で歌ってもらうなら、聴く環境も少し良くすると楽しさが増します。私はこのスピーカーを卓上に置いて聴いています。安くても、広がりのあるいい音で楽しめます。YouTubeなどを見るときも使っています。

登録した”アーティスト”に頼めば、その瞬間に曲ができる

登録した声を、私は自分の中で”お気に入りのアーティスト”のように扱っています。

その”アーティスト”に、「今度はこういう曲を演奏して」と指定すれば、その日のうち——というより、その瞬間に、新しい曲を作ってくれます。

生バンドなら何日もかかることが、頼んだらすぐ返ってくる。

よく考えると、なかなかすごいことです。

1日10曲で、毎日1枚アルバムが出せる

これを続けると、どうなるか。

1日に10曲くらい作れば、計算上、毎日1枚アルバムがリリースできることになります。

しかも、それが高品質な曲で、です。

自分専用の歌手が、毎日新しいアルバムを出してくれる。

しかも中身は、自分が「こういうのが聴きたい」と頼んだ曲ばかり。

音楽が好きな人間からすると、これはかなり贅沢な環境だと思います。

それも、SUNOは、一度のリクエストで、2曲、少し違うアレンジ(バージョン)の曲を同時に作ってくれます。

1曲が好みであれば、もう1曲も好きになると思います。


とはいえ、これだけ作り続けていると、良いところだけでなく、SUNOの”クセ”や弱点も見えてきます。

次回からは、正直な欠点の話もしていきます。

▶ 第6話「使い込んで見えた弱点①:曲がマンネリ化してくる」に続く

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