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前回は、SUNOで初めて曲を作らせて、その完成度に驚いた話を書きました。
ただ、「たまたま良い曲が出ただけかもしれない」という疑いも残っていました。
そこで今回は、ちゃんとプロンプト(指示)を書いて、狙った曲を作らせてみたときの話です。
ここで、私にとって特別な1曲が生まれます。
好きな歌手・シーナ・イーストンで指定してみた
私には昔から好きな歌手がいます。イギリスの女性ボーカリスト、シーナ・イーストンです。
好きが高じて、日本のファンクラブに入っていたこともあります。
そこでSUNOに、「シーナ・イーストンの『When The Lightning Strikes Again』のような曲を」と指定してみました。
自分がよく知っている曲を基準にすれば、SUNOの実力がちゃんと分かるだろう、と思ったんです。
もしSheena Eastonを知らない方がいたら、一度聴いてみてほしい歌手です。私はこの声がずっと好きでした。007 For your eyes onlyも歌っていた大御所です。
似てはいなかったけれど、良い曲ができた
出てきた曲は、正直に言うと、指定した曲に似てはいませんでした。
でも、それとは別に、単純に良い曲だったんです。
似せることはできなかったけれど、ちゃんと「聴ける曲」として成立している。
むしろ、参照曲とは違う方向で気に入ってしまいました。
タイトルに込めた「You Have Good…」の意味
その曲に、私は「You Have Good…」というタイトルを付けました。
最後の「…」まで含めて、これが正式なタイトルです。
これは、「SUNO、あなたはいいものを持っているね」という気持ちで付けた名前です。
ここまで作れるなら大したものだ、という、SUNOへの素直な感想でした。
この曲は、私にとって忘れられない1曲になりました。
SUNOでシェアもしているので、よかったら聴いてみてください。
▶ https://suno.com/s/jybpC9C2SAUhVBYb
この瞬間、迷わず課金した
そして私は、この曲ができた瞬間に、迷わず課金しました。
自分の思いどおりに曲を作るのは、正直まだ難しい。
でも、適当にプロンプトを入れて生成させるだけで、それなりの曲が出てくる。
この事実に、素直に驚いたんです。長年、自分の手で曲を作ろうとして苦労してきた身からすると、これは十分すぎる出来でした。
課金してからは、曲作りのペースが大きく変わりました。
今までなら1曲に何日もかけていたのに、SUNOでは、あっという間に曲ができあがってしまう。
その「スピード」の話を、次回に書こうと思います。
▶ 第4話「1週間かけていた曲が、2〜3分でできるようになった」に続く




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