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ここまでは、SUNOの良いところを中心に書いてきました。
ただ、これだけ毎日曲を作っていると、当然、欠点も見えてきます。
今回からは、正直な”弱点”の話もしていきます。
まず1つ目は「マンネリ化」です。
たくさん作ると、だんだん似た曲になってくる
たくさん生成していると気づくのですが、SUNOはだんだんマンネリ化してきます。
AIなので、結局はプロンプト(指示)しだいなのだとは思います。
ただ、それにしても、似たような曲ばかり生成されてくる場面が増えてくるんです。
最初は「なんでも作れる」と感じていたのに、使い込むほど、どこかで聴いたような曲に寄っていく感覚があります。
「良い」と評価した曲を、学習しているのかもしれない
ロジックは分からないのですが、SUNOには曲に**「良い・悪い」を評価する機能**があります。
これはあくまで私の推測ですが、もしかするとSUNOは、「良い」と評価された曲を学習して、同じような曲やアレンジを寄せてくるのかもしれません。
自分が気に入った曲に近いものを出してくれる、と考えれば親切なのですが、その結果として似た曲が増えてしまう、という面もありそうです。
たまに、オンライン会議で使っているヘッドセットを使って音楽を聴くこともありますが、安いのにかなりいい音を鳴らします。音漏れもありません。こんなに安いのに、こんないい音のヘッドセットを作れるとは、ロジクールの高いヘッドセットはどんなにいい音を鳴らすのでしょうか?
「似ないように」と指示しても、似てしまう
対策として私は、「今までの曲と似ないようにアレンジを入れて」という指示を出すようにしています。
ただ、正直に言うと、それでも似たような曲はできてしまいます。
完全にマンネリを抜けるのは、今のところなかなか難しい、というのが実感です。
もちろん、これは「使い込んだからこそ気づく贅沢な悩み」でもあります。
それだけたくさん作れてしまう、という裏返しでもあるので。
弱点は、これだけではありません。
次回は、私がいちばん「うーん」と思っている、SUNOのある”クセ”の話をします。
ギター好きとしては、けっこう気になるところです。
▶ 第7話「使い込んで見えた弱点②:「ギター入れないで」でも入れてくる」に続く




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