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前回は、運命の1曲「You Have Good…」ができて、迷わず課金した話を書きました。
課金してからは、曲作りのペースがまるで変わりました。
今回は、その「スピード」の話です。
自分で作ると、1曲に1週間かかっていた
これまで自分で曲を作るときは、なかなかの手間でした。
まず曲を考えて、リズムを打ち込み、ベースを弾き、サイドギターを重ねて、最後にリードギターを入れる。ひととおり仕上げると、下手をすると1曲に1週間くらいかかっていました。
もちろん、その時間も嫌いではありませんでした。
ただ、時間をかけたわりに、自分の満足のいく曲になるとは限らない、というのが正直なところでした。
自分で打ち込みや録音をする場合は、オーディオインターフェースが必要になります。自分は、Zoomのマルチエフェクターを使っています。ギターはSCHECTERのギターを使っています。ZoomのG5nとSCHECTERの相性はいいような気がします。ディストーションはきれいに歪みます。(使っているギターはもう10年以上前のものなので、アフィリエイトに載せたギターではありません。安くて、フロイドローズが載っています。弾きやすくて、チューニングが正確なので、お薦めです。DAWは、Mac標準のGarage bandを使っています。
SUNOは、2〜3分で1曲を出す
一方のSUNOは、プロ並みの曲を、たった2〜3分で作ってしまいます。
これまで自分が1週間かけていた作業を、あっという間に終わらせてしまうわけです。
最初のうちは、そのスピードに慣れませんでした。
手間をかけるのが当たり前だと思っていたので、こんなに簡単でいいのか、という気持ちもありました。
気づけば、聴く音楽が「自分の曲」だけになった
SUNOに課金してから、私が自分で聴く音楽は、自分がSUNOに頼んで作ってもらった曲だけになりました。
これまでに生成した曲は、おそらく1000曲近くになると思います。
その中で、奇跡的に自分にぴったりハマる曲が、100曲くらいはある感覚です。
自分の「好きな曲」を自分で作りたい、とずっと思っていた身からすると、これはかなり満たされる状況です。
作曲では挫折した私が、毎日、自分好みの曲を聴いて過ごしている。
少し不思議な気分ですが、素直に楽しいです。
ちなみに、私が使っているAIの作曲プラットフォームは、今のところSUNOだけです。
これだけの曲を作れるようになると、SUNOならではの「使い方の工夫」も見えてきます。
次回は、私がいちばん便利だと思っている、SUNOの機能の話をします。
▶ 第5話「お気に入りの声を”登録”して、毎日アルバムを出す」に続く




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